▼VORTEX type AGM UH-1 Holosight & VMX-3T Magnifire REPLICA SET | ||||||||||||||||||
高品質光学機器「AMG UH-1」と新型ブースターレプリカ「VMX-3T」がセットになりました! 存在感抜群の巨大なボディと角ばったデザインが特徴的な、VORTEX社の新型ホロサイトをリアルに再現。 リアルな外観はさることながら、レプリカながらクリアな視界と鮮明なレティクルを持ち、実用性にも優れています。 本セットにはドットサイトに加え「VMX-3T」レプリカがセットに! こちらもレプリカとしては最高峰のクリアなレンズと鮮明な視界が特徴です。 【外観を完全再現】 ![]() ![]() 前後、上下左右ともにフルリアルマーキング入り。 電池キャップのワイヤーや、光量ボタンの色味までリアルに再現されています。 【クリアな視界と鮮明なレティクル】 ![]() ![]() レプリカとしては視界はとてもクリアで、屋内外を問わず使用可能です。 ブースターを通して見ても、十分実用的な明るさと精度を誇ります。 レンズはやや青みがかっていますが、これにより屋外の明るい環境でもレティクルが視認しやすくなるメリットがあります。 また、視認性が向上することで光量を抑えることができ、電池の寿命を伸ばすことにもつながります。 レティクルは実物同様の「EBR-CQBレティクル」の形状を再現。投影方式はリフレックスとなっています。 ※本レプリカはホログラフィックではありません。 【広大なゼロイン調整幅】 ![]() ゼロインの調整幅はかなり広く、例えばエレベーション(上下)の調整であれば、最大まで調整するとレティクルがレンズから消えてしまうほどの調整幅を持ちます。 ダイヤルは少しクリック感のある調整しやすいタイプで、少しずつレティクルが動くので微調整も容易に行えます。 【MICRO USBポート搭載】 ![]() 実物同様、充電用ポートを搭載。 電池を充電可能なものにすれば、電池を毎回外すことなく充電を行うことが可能です。 ※充電対応でない電池を投入している場合は絶対に充電機能を使用しないでください。本体の破損や異常発熱、火災の原因となります。 ※電池を入れっぱなしで放置することはオススメいたしません。長期間使用しない場合は電池を抜いて保管してください。 【電池の投入方法】 ![]() 電池は「CR123A 3Vリチウム電池」を1本使用します。 ※充電可能な「LFP123A」を使用することで、MICRO USBポートを介して充電を行うことができます。 【ドットサイトの搭載方法】 エアガンからの素早い脱着が可能な「QD(クイックデタッチ)マウント」を搭載。 レバー操作のみでレイルから脱着が可能で、レイルに合わせた調整も簡単に行うことができます。 ![]() ?レバー横のボタンを押し込む ?レバーを起こす その状態でエアガンに載せ、レバーを締めれば取付完了! ●レバーが閉まらない、本体がグラつく場合 ![]() ?レバーを上げた状態で、反対側にあるネジを回して調整します。 ※レバーが閉まらなくなった場合、下記の「よくある質問」をご覧ください。 【ブースターの搭載方法】 ブースターは3つのパーツで構成されています。 ![]() A..VMX-3Tブースター本体 B.スペーサー C.フリップアップマウント UH-1とVMX-3Tを使用する場合、すべてのパーツを使用します。 <手順> ![]() ?フリップアップマウントにスペーサーを装着します。 ?マウントをブースター本体に取り付け、付属のネジ(長)2本を、六角レンチ使って締め込みます。 パーツを組み込んだ後は、マウントにあるスクリューをゆるめ、20mmレイルへ載せてからスクリューを締め込みます。 【UH-1ドットサイト 操作方法】 ![]() 本体後部のスイッチで操作を行います。 「+」又は「-」ボタン・・・電源ON、光量の調整 「+」「-」同時押し・・・消灯 【VMX-3Tのフリップ操作】 ![]() ?のボタンを押しながら、?のブースターベース部分を動かします。 【ドットサイトのゼロイン方法】 右側面下部にあるゼロインダイヤルを操作して調整します。 調整にはマイナスドライバーのほか、コインでも代用可能です。 ※レプリカのため、本体側面の刻印は上下ダイヤルが「上下逆向きに表記」されております。あらかじめご了承ください。 ■レティクルより下に着弾した場合 ⇒「UPの矢印とは反対方向(時計回り)」に回転させます。 ■レティクルより上に着弾した場合 ⇒「UPの矢印方向(反時計回り)」に回転させます。 ■レティクルより右に着弾した場合 ⇒「RIGHTの矢印とは反対方向(反時計回り)」に回転させます。 ■レティクルより左に着弾した場合 ⇒「RIGHTの矢印方向(時計回り)」に回転させます。 【よくある質問】 Q:QDレバーが動きません ⇒QDレバーはまれに、可動域を超えて動いてしまう場合がございます。画像を参考に、レバーガイドを正しい位置に戻していただくと正常に動くようになります。 ![]() ![]() Q:ゼロインダイヤルを回してもレティクルが動きません。 ⇒本商品はレプリカのため、ダイヤルには若干の遊びがございます。レティクルが動くまでしばらくネジを回し続けてみてください。 | ||||||||||||||||||
▼UH-1ドットサイト仕様 | ||||||||||||||||||
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▼VMX-3Tブースター仕様 | ||||||||||||||||||
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▼注意事項 | ||||||||||||||||||
※充電対応でない電池を投入している場合は絶対に充電機能を使用しないでください。本体の破損や異常発熱、火災の原因となります。 ※海外商品のため、輸送時に付く擦れや汚れがある場合がございます。 ※本商品はリフレックスサイトです。ホログラフィック投影ではございません。 ※レプリカのため、実物ほどの性能はございません。レバーのギミック等やや甘いところはございます。 ※画像のエアガン本体は別売です。 | ||||||||||||||||||
▼参考画像 | ||||||||||||||||||
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